小咄

小咄

くろねこ太郎の落書き部屋 小咄ページです

5月18日

 

 


白「熊と喧嘩するなら そう言う理屈じゃなく
何処でも1発当てたら倒せる くらいにしてからの方が良い

1発殴られたら終わりだし」


テオドール「Σおおお! さすが幼少期から熊とバトルし屍肉を食らってきた御方のアドバイスに御座いますっ!」目からウロコっ

 


千様「朝っぱらから凄い話してるわねー」あらあらっ

家康「てか 食らってたの?
うわ 胃もたれしそう」味噌汁ずずーっ

 

 

白「こっちからは喧嘩売らなかったけど
やっちゃったなら無駄にしたら失礼だろ?」

家康「うん。自分の栄養にもなるし合理的だけど 

熊かあ」うーん。

 

粋「つか兄貴
食い物に火を通した方が良いって理解したの 此処で餌付けされてからとか言ってなかったっけ?」あれっ?

 

 

千様・家康(Σ倒した熊を生で囓る幼児!?) ひいっ!

 

 

 

小太郎「熊って滋養になるけど固いよなー」わんっ

白「木の皮とかに比べたらマシだろ「ごめん。狼だから木は食べない」

 


千様「彬羽くーん。朝御飯 何か1品つけたげて」台所ののれんぺらりっ

彬羽「は?なんで急に 「アタシが泣きたくなるから。」

 

 

 

粋「つかテオ
お前また こう言う格闘技のマニュアル本読んでるのかよ

喧嘩なんて んな考えてる暇ねえし、急所だけ覚えてりゃどうにかなるって」

 

白「覚えてなくてもどうにかなるぞ」

粋「いや兄貴 結構容赦なく急所に叩き込んでくるタイプなんだけど

え? 無意識?」冷や汗っ

 


テオドール「それはいわゆる体が覚えている的な奴では?」えーと。

 


家康「熊と戦った幼少期に培われた野生の勘かなあ

そりゃ魔王にもなるか」苦笑。

 

 


彬羽「いや 普通ならんだろ

素材が元から破壊向きだったんだろ
ほれ だし巻き玉子。」

テオドール「本当に作ってくる辺りさすがに御座います

まあ お魚素材にしてミートローフを作ろうとしても無理に御座いますからね」ふむ。

 

粋「ごめん、ミートローフって何?」えーと。

テオドール「細かいお肉を固めて火を通した物に御座いますよ。


濃厚なソースをかけて頂きます
個人的には中に茹で玉子を仕込んだ物が 卵とソースが絡んで絶品かと

粋「Σ何それ旨そう!!」おおおっ

 

 

彬羽「・・ミートローフか。」ふむ

テオドール「割烹の方で出されますか?
ソースは和風アレンジしても良いかと

お肉の保存なら シロさんに頼めば瞬間冷凍してくれます故、日本の多湿気候でも行けると思われますっ」どやっ


彬羽「成る程
簡単に作り方説明頼めるか?」興味津々っ

 

 

千様「どんどん国籍不明になってくわね あの割烹」あらあらっ

 

 

魄哉「おはようございます

何やらお腹の減るお話ですねえ
朝から何の話題ですか?」にこにこっ

 


家康「・・・熊?」

魄哉「は?」

千様「ホントに熊の倒し方からこの話になったのよ」

魄哉「Σ何ゆえ!?」えええっ

 

小太郎「いつもの事いつもの事」わんっ。

 

 

 

間。

 

 

魄哉「つまり白君がミートローフに例えられたと

相変わらず発想が偉い事になってますねえ」うわ。

 

白「どんなか解らないけど
食べてみたいと思える奴だからまあいいや」適当っ

魄哉「確かに魚ってより 肉ですねこの子」ああうん。

 

 

粋「そっか、兄貴が怖えの 小っせえ時からサバイバルしてたから と思ってたけど

よくよく考えたらそれだけで魔王にまでなるのは無理あるよな
俺でも熊と格闘くらい出来るし」ふむ。

 

千様「Σえ」ぎょっ


粋「いや出来たらやりたくねえけど
やらなきゃやられるって状況なら 腹くくってやるよ?」

 

 

テオドール(Σそんなの確実に灰になる!
私 まだまだ未熟に御座います )ううっ

家康「テオちゃん?
肩落としてるけど それが普通だからね?」

 

 


魄哉「例えが美味しくなりすぎですが確かにそうですねえ


素材と言うか もともとそれに適した素質を持つ子が 過酷な環境に放り込まれる事で限界突破して 

てか 歴代のこの国の妖怪のボスっで 龍脈からエネルギー引きずり出すの白君くらいだそうですからねえ」お茶ずずーっ


粋「Σえ。うちのじじいとか出来ねえの!?」

魄哉「出来ないそうです。

ゆえに 焔さん自身も
うっわ。うちの孫化け物過ぎる てケタケタ笑ってました」

小太郎「Σ軽っ!」

 

 

千様「てか おじいちゃん
ひょっとしたら 孫のそう言う大覚醒狙って保護しなかったのかとか思ってたけど そうじゃなかったのねー」ふむ。

魄哉「白君に至っては本気で行方不明だったみたいですよ?」


粋「ん?ちょい待て

俺は?」

 

魄哉「それがその

結構早めに見つかったんですが スラムのお姉さん達に育てられてたんで

貧しくてもハーレムだし これ爺が引き取って これより幸せに出来るのかとか 下手すりゃ恨まれんじゃね?とか

葛藤してたとか何とかで」そのー。

粋「Σ俺はどんなエロガキよ!?」えええっ

 


魄哉「当時 最愛の奥さん亡くしてメンタルガッタガタだったそうですし
そもそも育てられる自信が無かったそうです」

粋「・・あー。

いまだに引きずってるし そりゃ責めらんねえ」ああうん。

 


千様「彬羽君 顔色悪いわよ?」

 

家康「あー その時期って確か

飛天の父上と焔さんがダチだったから カラス天狗の里に居たんだよねあの人

孫に構えない分 お前が大変だったらしいねー」あははっ

 

彬羽(この兄弟の出生のヤバさに気がついてるの やっぱ俺だけか。)冷や汗っ

 

 


魄哉「と言う事で 災い転じて福となす。
世の中読めないものですね

お仕事行ってきます」よっこらしょっ


千様「また無理矢理まとめたわね。」

家康「破壊神が爆誕するのって福なの?」えー。


魄哉「人が道を踏み外さない限り破壊しない子ですから良いんじゃありませんか?

じゃ今日は夕方には戻りますんで」

小太郎「はーい。お仕事がんばれー」わんっ!

 

 

家康(しかし、皮肉な物だねー

人間達が恐れて迫害して1人ぼっちにした子が、今となっては全ての命を滅ぼす権限持つ魔王か

人がもっと懸命なら そんな驚異が生まれる事もなかったのに
ホント世の中どう転ぶかだよねえ)しみじみっ

 


小太郎「どうした家康
真面目だと気持ち悪いぞ」わんっ

テオドール「厠はあちらで御座います
もうお若くないのですし下手な我慢は悲劇を呼ぶのでは」


家康「うん。泣いて良い?」しくしくっ

 


テオドール「Σまさか既に」びくっ

家康「Σちがーう!!!」

 


彬羽「お前等 良いからとっとと食え。
片付かねえだろ」

 

 

 

白「ん?どうした 蒼月」あれっ


蒼月「Σなっ 何も!?」ささっ

 

粋「どしたの?あいつ」

テオドール「そういや最近 あまりお見掛けしていなかったような?
あれ?あの方朝御飯食べられました?」おや。

 

彬羽「いや。最近 季節の変わり目で具合が悪いとかって 部屋に持って行きやがるんだ

蛇だし 気温の変化で体調不良も仕方ないかと思ってたんだが」空の食器じっと見。

 

小太郎「あ、食器返しに来てたのか

・・なんか変だな?」あれっ

 

 


一同「・・?」

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

【蒼月の部屋】

 

蒼月「うっお怖っ!
朝からなんて話してんだよ あの人達!」


襖ぴしゃんっ


蒼月「ったく
よく聞こえなかったけど 熊を1撃だの ミートローフだのって

こんなん見つかったらっ」ちらっ。

 

 

子熊「ぴー?」茶碗あぐあぐっ


蒼月「Σやっば!茶碗忘れてた

だああ ヤバイ犬に勘付かれるまた洗って戻さなきゃっ!」ひいいっ

 

 

子熊「きゅ?」首かしげっ


蒼月「歯が生える時期とかかな?
何 歯茎痒いの?

あんだけ飯バクバク食べるのに まだ赤ん坊だったのかよお前」


子熊「きゅー」よじよじっ。

蒼月「うん。この前急に冷え込んで 倒れてた所そうして暖めてくれたのはありがたいけどさ

あ、天然の湯たんぽぬくっ」ほっこり。


子熊「きゅ?」

蒼月(あの人等に見つかったら ミートローフにして食われちゃうんだろな) 背筋ぞわあっ

 

 

 


襖すぱーん!

 

小太郎「Σああ!やっぱり熊居た!」わんっ


蒼月「Σっぎゃあああー!!」びくううっ

子熊「Σぴーっ!!」びくっ

 


家康「こらっ!野生動物勝手に飼っちゃ  Σえ。ちょ」


蒼月「よっしゃバカ殿で良かった!」蛇眼発動っ

家康「Σしまったあああ!!」

 


ばたーん!


小太郎「Σ家康!?」ぎゃいんっ

 

家康「うーん。 え?富くじ1等?」むにゃむにゃっ

小太郎「Σ偉い幸せな幻見てる!」

 


蒼月「へへん 起きてガッカリしろバーカ!」しゅたっ!

小太郎「Σこらああ酷いぞっ!」ぎゃいんっ

家康「ふふふ キャリーオーバー」ぶつぶつっ

 

 

 

 


【裏庭】

 


千様「ちょっと蒼月君待ちなさい!
飲み屋街のスピーカー女将に 蒼月君の恥ずかしいあれやこれやそれや暴露するわよっ!」だだだだっ


蒼月「Σぎゃーやめてやめてやめてええ!!」ひいいっ

千様「解ったわ

じゃあ 何処ぞのお店の女の子孕ませて認知しない的な「Σうおお洒落になんない!!その手のデマはもっと嫌だあああ! 」

 

千様「ならその熊ちゃんこっちに渡しなさい  ほーら。追い詰めたわよ。

女に駆け引きで勝とうと思わない事ね」さあさあっ


蒼月「Σくっ!千ちゃんに幻見せて醜態晒させるわけに行かないしっ

けど こんだけ必死に追ってくるってなると」ちらっ

 

子熊「きゅ?」首かしげっ

 

 

蒼月「この湯たんぽは俺のだああーっ!!」


壁に肘打ちばりんっ!!

 

千様「Σ存外パワフルなの忘れてた!」ひいっ

 

 

蒼月「室内退避っ
ボロ屋で良かった」たたっ!


千様「だあもうっ 中行ったわよおおお!!」

 

 

 

シロ「心得た。」キラーン

蒼月「Σえ。」はっ

 


シロ「ちぇすとおおおっ!!」

蒼月「Σ真剣!!!」ひえええっ

 

シロ「避けるな!!」くわっ

蒼月「Σ避けるよ大馬鹿野郎!
つか飛ぶ斬撃なんて室内で出すなよ!」心臓ばっくばくっ

 

シロ「さもなくば逃げるであろう たわけが」ゆらあっ

蒼月「Σ当たってもあの世に逃亡しちゃうんだけど!?
何これ 俺もまとめてミートローフにしちゃう感じ!?」

シロ「ミート? なんだそれは」ん?

 

蒼月「隙ありっ!」目潰しびしっ

シロ「Σどわ!これは!?」


蒼月「さっき転がり混む時に袖に仕込ませといた裏庭の砂。

侍目指すなら 簡単に油断すんじゃないよ」すたこらっ


シロ「Σんなっ

こら待たんか くそ見えんっ
だあああんのクソ蛇がああ!!! 氷漬けになれえええ!!!」

 

氷バキベキぱききーん!!

 

 


与一「Σ廊下が凍って行く!」ひいっ

石燕「Σうおおヤベエっす!
与一さんもほら窓から外に あっし等もカチカチにされちゃうっすよ Σうおわ!?」ずべしゃっ

 

 

 

 


蒼月(Σうわ。 5月なのに家氷漬けっ

コレ俺 どう足掻いてもお仕置き待ったなしコースじゃん) 冷や汗っ


子熊「きゅうっ?」

蒼月「あーうん。
もういいよ

蛇って薄情だの性悪だの言われるけど 受けた恩くらい返すから。

最悪魔王様と喧嘩・・ あ、無理。
土下座でもして お前は食われない様にしてやるからさ

とにかく此処を離れよ」抜き足差し足っ

 

 

 

壁に番傘どごんっ!!

 


蒼月「・・・」冷や汗ぶわっ

 

 

テオドール「お。壁にしっかり刺さりまして御座います」よっしゃ!

粋「お前 番傘の使い方間違ってね?」

テオドール「ちゃんと木陰におります故 問題御座いません」どやっ

 


白「頑丈な傘で良かったな」


蒼月(Σ出たああああーーっ!!!!)ひええっ

 

 

彬羽「悪い事は言わん その熊こっちに渡せ。」

蒼月「くっ!なんでバレたんだよっ」後ずさりっ


彬羽「手前が使った食器をわざわざ洗って返すわけが無いだろ」きっぱり。

小太郎「水で洗っても 臭いって結構取れないしな

真面目なのが不自然で 注目したら熊の臭いだ」わんっ


蒼月「Σしまった!普段の行いがっ!!」くうっ

 

 

白「でも小太郎 言われるまで 熊が家の中に居るの解らなかったよな?」あれっ?

小太郎「蒼月の蛇臭さって言うか 生臭さに上書きされて「ちょっと待てこら。俺そんな生臭いの?」

 

 

粋「とにかくさ ほら熊渡せよ
飼えねえぞそんなの

大きくなったらエサとかどうすんだよ」ほんとにもー。

 

蒼月「Σはあ!?だからって今の内に反対に食おうっての!?
嫌だね 俺こいつに借りがあるんだからっ」

 

 

白「何で決めつけられてるんだ?」

テオドール「さっきの話を断片的に聞かれた様に御座いますね」あちゃー。

 

彬羽「あのな蒼月

お前は自分の飯をそいつに与えてた様だが
野生の熊の食べてる物とは明らかに成分が違う
この前 それで鳥も拾うなと言ったろが。

そのまんまじゃ そいつは遅かれ早かれ体を壊すぞ」


蒼月「Σう  そりゃそう言うのはお前のが詳しいだろけど」ちらっ

 

 

白「なあ?俺めちゃめちゃ警戒されてないか?」困惑っ

粋(倒して屍肉を生で囓るの下りは 確かに今の蒼月にはキッツイかもしんない。) ああうん

 


彬羽「ほれ、コイツは信用できなくても 俺は信用出来るだろ」

蒼月「んー・・それはそうだけど」葛藤。

 

白「バカラス 怒るぞ」むっ。

 


蒼月「てかなんで皆そんな血眼なんだよ

駄目なら駄目って言えば良いじゃん
追っかけてくるから渡したくないんだし」ぐちぐちぶちぶちっ


テオドール「話そうとしても拒否る方が何抜かしてやがりますか」

 


彬羽「いや 正直 時間が無いからな。」きょろっ

蒼月「へ?時間って何の?
何を気にしてんのお前」ん?

 

 

彬羽「お前の行動パターンを考えるとだ

その熊拾ったのは夜の町か、この家周辺かだろう

しかし 町に熊落ちてるとは考えにくいしな

となると この周辺で拾った つまりは」

 


ドドドドドッ

 


垣根バキボキベキイイッ!!

母熊「Σグルアアアアッ!!」激怒っ


蒼月「Σっぎゃーーっ!!!!」ひいいっ

 


彬羽「近くに親熊が居る。」

 

粋「Σうん居る つか居たああっ!!」うわああっ

テオドール「Σ解説よりも早くどうにか 
あ!粋さん熊とバトれるのではっ」

粋「Σちょっと心の準備させてくれるかなあっ!?」ひええっ

 

 

白「仕方無いな。」はーやれやれっ

 

蒼月「Σえ

ちょ やめてよコイツが帰る所無くなるじゃん!」

子熊「きゅー。」じたばたっ


白「やんないぞ
子供の前で親やるとか 人間じゃあるまいし」しれっ

蒼月「Σへ?」

 


白「そもそも俺今満腹だし これ喧嘩売られてんじゃないし
無駄に命取るよな悪趣味無いぞ。」な?

蒼月「へ?

あ、 そうだよね」ああうん。

 

 

 

粋「Σとか言ってるけど 兄上後ろ後ろ!ベアクローー!!」ひいいっ

テオドール「Σ思いっきり喧嘩売られておりますううっ!!」うわああっ

 

 

 

 

 


シロ「あー蒼月の奴め
思いっきりやりおって まだ目が


Σん!?」ぎょっ

 

 

母熊「グルルルっ」

子熊「きゅーっ。」よじよじっ

 

 

 

シロ「よく無事に引き渡せたな」うわ。

 

粋「無事っつか

親熊軽く失神したけどな」冷や汗っ

テオドール「至近距離だと 味方でも意識飛びかけますからね

魔王特有の威圧オーラ。」ざらざら灰から復活

 

 

 

彬羽「無事に親の元に返してやったので 充分借りは返したんじゃ無いのか?」


蒼月「いちいち言われなくても解ってるよ ウザいな。

なーんだ。何も心配する事無かったんじゃん。
何だよ皆して 不吉な事話してるからさー」はんっ


シロ「謝ると言う事をしらんのかコイツは。」イラッ


粋「つか 確かに熊関係の話してたけど
それで一気に食われるまで思い詰めるかよ普通
どんだけ信用してねーんだよ」

 

 

 


千様「あらあら お迎え熊さんおっきいわー

で、蒼月君

子熊ちゃんに自分のご飯あげてたって
蒼月君はご飯どうしてたの
普段から結構大食らいよねー?」


蒼月「うん。貧血」どたーん!

 


粋「Σ単に頭に血が回ってなかったのかよ!?」

テオドール「え?え? 血を飲ませればよろしいので!?」わたわたっ

白「蛇だし 卵とか
粋「Σ窒息する窒息する!!」

 


小太郎「彬羽 何か消化に良い物!!」わんっ!

彬羽「ったく世話の焼ける!」たたっ

 

 

 

 

 


家康「うん。多少はしゃいでも 素直にごめんなさいさえ出来れば

しばらく人類は見逃して貰えそう。」しみじみっ

 

 

石燕「あの、1人で何してんすか?」


家康「とてつもなくいい夢見た後の起床って めちゃ精神に来るよね?」ずーん。

 

 

 

 

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