小咄

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くろねこ太郎の落書き部屋 小咄ページです

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10月21日

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千様「うわ さっむー」ぶるっ

粋「姉ちゃん んな薄着してっから
もちょい着込めよ」苦笑

千様「やーよ。 太って見えんでしょ」



テオドール「どてらとは暖かい物に御座いますねえ」ほかほかっ

家康「うん。それ微妙に違うね かいまきだね」

テオドール「どう違うので御座いますか?」はて。

小太郎「一言で言うとそれ布団」わんっ



彬羽「皆寒さに負けてやがるな」ずーるずる

蒼月「寒くて元気になんのお前くらいだよ
つか何? 布団から出たくなかったの?」

白「もう昼だって叩き起こされた」ずるずる引きずられっ


家康「蒼月でもちゃんと起きてるもんねー
火鉢お待たせー」よっこらせっ

蒼月「Σおお!やった!!」おおおおっ


千様「一気に冬よねー」しみじみ。

彬羽「お前ら そんなで真冬どうするんだ」むう



石燕「いえ今日はマジで寒いっす
なんせ あ、ちょテオさんあっしはかいまき要んないっす!」

テオドール「ガリガリに御座いますので骨身に染みるかと」おや。

石燕「Σ悪気ゼロなのが辛い!」くっ





粋「Σあ。 かいまきに兄貴が住み着いた」

千様「二度寝する気満々ねー」あーあ。



石燕「細かい事はさておき
多分今日はこの辺つか この家めちゃ寒いっすよ」

蒼月「そりゃ山の上だもん。冷えるだろさ腹立つ」火鉢にあたりっ



石燕「いえ そこの巨大霜柱のせいっす」指差しっ

どーんとそびえる霜柱っ


小太郎「Σあれ木じゃ無かったのか!?」ぎゃいんっ

蒼月「Σ道理で日当たり悪いと思った!!」


粋「霜柱つか 氷柱じゃねえの?」うわー。

家康「だねえ。
氷って事は」あちゃー





シロ「ふはははは!! 今日はやたら調子が良いぞっ!!」わははははっ


白「上の方でちっさいのが何か言ってるな」うん。

一同(Σ居るの気が付かなかった!!)



彬羽「まあな。 あいつは寒い方が調子は良いだろうな」

白「今年暑いの長かったからイマイチ調子でなくてストレス溜まってたんだろな」うんうん。

粋「いや だからって氷柱出すか普通
うわそう思ったら寒っ!」ぶるっ




白「て事で 寒さに強いバカラス ゴー。」びしっ

彬羽「Σ微妙に断り辛くするな!!」

白「一二三が風邪ひ
彬羽「ふんっ!!」


氷にひびバキベキぴしメキメキっ!


粋「Σ馬鹿力すっげえええ!」おおおっ




間。






一二三「かいまきヌクヌクだべー」きゃっきゃっ

白「だな。」二人羽織ほかほか。





シロ「すまん。ついはしゃぎ過ぎた」たんこぶ。

家康「あの高さから落ちてよく無事だよねお前」ああうん。


千様「彬羽君 シモヤケとか大丈夫?」

彬羽「これくらいでならねえだろ。」しれっ

蒼月「頑丈にも程が有るだろ怖っ!

つかどうすんのこの氷の山っ
寒くて溶けないしさー」

シロ「すまん。凍らせる事は容易いが 溶かすのは出来ん」きっぱり。

蒼月「Σ迷惑極まり無いな!!」




千様「じゃ 溶かすのはやっぱどっちかで?」えー。

粋「俺火力出すと加減出来ねえんだけど」えー。

白「元から加減できないぞ」きっぱり

家康「ダメだね 家も燃えるね」ああうん。

小太郎「自然に溶けるの待つか?
ほらほら 冬眠しない様に襟巻きしてやるから」わんっ

蒼月「犬臭い」きっぱり。


小太郎「・・」きゅーん。

石燕「Σ小太郎さん打たれ弱すぎっす!!」


テオドール「近くに有るから冷えるので御座いますよね?
荷車に乗せて遠くに捨てて参りましょ

灰ざらあああっ



石燕「Σテオさーんっ!!」ひいいっ

白「思ってた数倍冷たかったんだな」あーあ。

粋「あっちもこっちも打たれ弱えっ!!」



千様「Σきゃー!泥と混ざって灰がぐっちゃぐちゃに!」

家康「Σ火鉢で炙って炙って!乾けば復活するはずだからっ」わたわたっ

蒼月「Σいや燃やして大丈夫なの!?」えええっ




白「な。酷い事になるから程々にな?」

シロ「お前に言われるか。
以後気を付ける」うむ


コマ『何事に御座いますか?』カタカタっ

石燕「いやー ちょいあの氷のせいで寒さがヤバいんすよ」


コマ『氷を溶かせばよろしいのですね。
了解致しました』がこんっ

石燕「Σえ この距離でランチャーは!」

コマ『ご安心ください 火炎放射器です。』動作音ぶぃーん。


粋「Σ何言ってるか解らねえけど 絶対ヤバい事になってる!!」ひいいっ



白「シロ 氷でガード。」びしっ

シロ「Σだいたい察したが最終手段ではないのかそれは!!」ひいいっ


彬羽(火炎放射器か 程度が解らんが畳やちゃぶ台じゃ持たねえか。)ガタンっ

家康「Σタンスでも無理じゃないかな!?」座布団かぶりっ

蒼月「Σアンタらも大概寒さで頭麻痺ってるだろ!!」ひいいっ



石燕「Σコマさんストップストーップ!!んな物皆まとめて熔けちゃ
小太郎「石燕お前が一番危ないいい!!」ぎゃいいんっ





ぽんっ!!



一同「・・・へ?」

コマ『?』カタタッ




魄哉「ご安心を。
ハロウィン仕様のクラッカーです

この前のメンテで付け替えたでしょう?コマ
忘れてましたね?」

コマ『これはうっかり』あちゃー。



魄哉「それと 氷溶かすなら火そのままよりお湯のが良いですよー」沸騰したお湯じょぼぼっ


蒼月「じゅ寿命が縮んだっ」へたっ

家康「だねえ
天海の頭がお祭り騒ぎで良かった」ほっ

魄哉「殿、熱湯食らいたいですか?「調子こいてごめんなさい」



白「出てこないと思ったら用意してたのか」

挿音「毎年の事だかんなあ」やれやれお湯追加っ

テオドール「Σ毎年こんななので御座いますか!?」ざらざら復活っ

彬羽「いや、今年はまだ蒼月がくたばりかけてないだけマシか?」

テオドール「Σ日本の冬怖い!」ひいっ


白「そのままそこ居ると焦げるぞ」

テオドール「へ? Σうわあああっづ!!」灰ざらあああっ

粋「Σまた灰に!!」




魄哉「君はテオ君みたいに復活出来ないんで 今年は死にかけない様頑張りましょうね?」

蒼月「いや しょっぱなから心折れそうなんだけど」

挿音「かぶるか?」熱湯
蒼月「Σごめんなさい 頑張るから!!」ひいっ




家康「今年は厳しい冬になるのかなあ」はーやれやれ

一二三「そんなら雪合戦し放題だべな。」おおっ

白「皆これくらい逞しくならないとな」うんうん。

小太郎「皆幼児レベルってダメだろ」わおんっ




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