小咄
一二三「彬羽さーん、ご本読んでけ Σおうっ」びくっ 彬羽「なんだ?」部屋中タライにそびえる氷の柱ごっちゃりっ一二三「毎年の事だけんどすっごいべ」うっわー。 彬羽「そろそろこうでもないと夜眠れねえからな。 我ながら暑さに弱すぎて情けない」ため息っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。