小咄

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くろねこ太郎の落書き部屋 小咄ページです

6月6日

 

 

 

白「・・ 酒呑童子って

前より強くなってないか?」あれっ


蒼月「あ。言われてみれば
ちょい前までもちょいヘタレっつか 
白「そうじゃなくてな」えーと。

 


テオドール「昔の事は存じませんが
単に 負けず嫌いなだけでは御座いませんかね?」


千様「二人共 がんばってー」きゃー!

 

彬羽「まだやるのか」

酒呑童子「おうよ。此処からが本番よ!」ボロッ

 

 

家康「なんで、腕相撲で あそこまでボロボロになってるの?」ひええっ

小太郎「彬羽とやると 
身体ごと回転させられるから かなあ?」わおんっ

 

 

晴明「おー。また変な事を

さては暇じゃな 御主等。」ひょこっ

蒼月「うん。明らかに暇潰しに来た人に言われたくないよ」

 

晴明「で、酒呑童子の奴が強くなったと言う話じゃがの」

白「いつから居たんだ お前。」なあ

 

テオドール「Σあっ
お台所荒されてないか見て参ります!」たたっ

晴明「扱いが酷いのう」げぷっ


千様「何食べられたのかしらー?」あらあらっ

 

彬羽(Σ昼用に冷やしてた そうめんか!?) はっ

酒呑童子「Σ手前 気い散らせてんじゃねえぞ!」ぎりぎりぎりっ

 


晴明「と言う事でだ。

おそらくそれは 名を呼ぶ者が増えたからであろう。

ほれ、前も言ったであろ?
名とは 生まれて最初に付けられる呪いで有ると」


家康「うん。ももちゃんのフルネーム
晴明さんに付けられた 『ブリュンヒルデ桃子』なの まだ怒ってるらしいよ?」

呪い人形ブリュンヒルデ桃子「グガッ!」ずるうっ

 

蒼月「うわ。今日も殺意が凄いね

確かに呪いだね こんなの」

 


晴明「Σうおおやめんか!
何がそんなに気に入らんのだ!!」ひええっ

ブリュンヒルデ桃子「Σグギギッ!」ハサミかしょんかしょんっ

 

白「悪いのは 晴明のセンスかな?」

千様「てか、本気で悪気はなかったのねー
たち悪いわあ」あらー。

 


テオドール「はい。それくらいに致しましょう。
本気でやるなら 不意打ちがセオリーに御座います

 

して 名前が呪いとは?
いまいちピンと来ないので御座いますが」よしよしっ

ブリュンヒルデ桃子「グガッ」

 


晴明「具体的なアドバイスやめい

えーとじゃな
強いて言えば ほれ、御主ムカつくと藁人形カンカンやっておるだろ?

あれも名前を打ち据える事で その者に呪いをかけると言う奴であろ?」

 

テオドール「いえ、私のは ストレス発散に御座います故、名前なんぞ書きません

腹の虫が収まらないなら 本人に直で五寸釘打ち込みに参ります」にこっ。

 

晴明「ちょいちょい こやつの扱い困るんじゃが。」えーと。

 


白「ムカつくから痛い目に遇わせる
解りやすいだろ?」きょとん

晴明「御主の教育の賜物か」納得。

 

 

蒼月「何となくだけど把握。

名前って それだけでちょっとした呪いの効果があるんだね。

それに生まれた日と方角とか追加したら すっごい強力な呪いになるから 
本名晒してるのって実は怖い事って聞いた事が有るよ そういや」えーと。

 

晴明「お。さすがじゃの

そう言う事よ。

良い意味で呼ばれ続ければ その名は良くなる
憎しみを込めて呼び続けられれば 名は穢れるであろう」ふっ


白「お前の説明 なんかフワッとしてて解りにくいんだよな」むう

 

 

テオドール「つまり ああいう事に御座いましょうか?」

 

粋「Σうお まだ挑むの!?
よっしゃ!酒呑童子頑張れ 負けんなー!!」

 

酒呑童子「Σふんぬおおおおっ!!」だおりゃああっ!!

彬羽「Σ何っ!?」

 

 

蒼月「Σまだやってたの!?」

 

千様「あらあら 彬羽君がおそうめんに気を取られてるもんだから」あらー。

家康「へー。 あの彬羽相手に拮抗状態
凄いなあ」おおっ

 


白「あれ支えてる机と畳が1番凄いと思うな」

テオドール「Σ確かに!」ひいっ

 

晴明「なんじゃろ
合ってるのか 合ってないのか微妙な所じゃのう。」うーん。

 

 


酒呑童子「うおおお負けねえええ!
鬼族の頭として 負けっぱは許されねえええっ!!」ぬおおおっ

彬羽「Σまた重いな!

しかし! それを言うなら 俺とて  Σん!?」はっ

 

 

ずむっ!!

 

家康「Σ家の底抜けた!!」ひいっ

千様「Σ一気に色々限界があっ!」ひええっ

 

 


挿音「・・ ちっ。

あんだけ加工しても ゴリラ2匹には耐えられねえか。」キセルすぱーっ

 

晴明「御主の仕業かい。
むしろ よくあそこまで耐えたな」うわ

挿音「毎度家やら家具やら買い直すのどんだけかかってると思ってんだよ

人間の技術じゃ これが限界か」うーん。

 

テオドール「魄哉さんもオーバーテクノロジーで御座いますが
この方も大概に御座いますね。」

蒼月「これ 加工のが金かかってない?」ねえ

 

 

 

酒呑童子「ふっ。引き分けか」けほっ

彬羽「だな。 腕を上げたな」ごほっ

 


千様「ホコリの中で青春してるわー。」あらあ

 


白「で、俺等この後 多分怒られるけど

名前呼ばれて怒鳴られると 名が汚れるのか?」

晴明「名指しで叱られるとビクッとはするじゃろ?」な?

 


テオドール「それ、呪いなので御座いますか?」えー

 

 

酒呑童子(Σえ。あの家主に怒鳴られんの!?)びくっ

彬羽「効果はてきめんの様だぞ」

 

 

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