小咄

小咄

くろねこ太郎の落書き部屋 小咄ページです

5月28日

 

 

 

粋「だああもういい加減にしろよ!人の家だぞお前らっ!」

 


九尾「だってこの女共がわちのだーりんに色目を!」きいいっ

庵「一緒にすんな ストーカー狐!!」

地獄太夫「おんや。あんたさんが人をストーカー呼ばわりとは 世も末にござんすなあ」くすくすっ

庵「Σうっさい 変質者!!」

 

 

彬羽「いいから散れ。

これ以上人の家で騒ぐならこっちにも考えがある」

テオドール「こちら 盆栽の下にうごうごしてらした ダンゴムシさんの御一行です」桶にびっしり。

 

九尾・地獄太夫・庵「Σっぎゃー!!」背筋ぞわっ

テオドール「これ以上我が主に迷惑かけるなら 頭からぶっかけまして御座いますよー」ふふふふふふっ

 

 

九尾「Σ解った!今日の所は引く!引くのでやめいっ」こーん!

庵「Σ集合体がっ集合体が蠢いてるううっ!!」ひいいっ

地獄太夫「ま、まあ主さんもいつの間にかおりんせんし

また出直すと致しんしょ」そそくさっ

 

 

家康「はい。怖い娘達逃げたよ」

テオの棺桶ぱかっ。


白「本当だろうな」どきどきそろーっと。

 

小太郎「そっか 着物で大きく見えるけど余裕で入れるサイズなんだ」わおんっ

粋「Σしーっ!」

 


千様「モテモテなのは良いけど
昼夜問わず変な意味で襲われるわ、
女の子達が鉢合わせするとガチバトル始まるわで 白君も気が休まらないわねー」よしよしっ

 

コマ『本日の被害。畳5枚大破、柱の傷が背比べ状態
襖に穴。

 そしてこぼれたダンゴムシ』カタタッ


蒼月「モテてもこれじゃ さすがに俺でも羨ましくないなあ。」うええっ

家康「蒼月が言うなら相当だね」うわ。

 

 

テオドール「前々から思っていたので御座いますが
ビシッと迷惑だと言われないのが原因だと思われます。

我が主は博愛というより この件に関しては愛されるのは素直に嬉しいと受け取っておられますよね?
しかしハッキリしないのであれば 単に所謂ハーレム願望であり
何よりご自分の首を絞め Σもがっ。」

家康「はいはい。正論だけど 皆の前でそう言う恥ずかしいの長文で言わないたげて」どうどうっ

 

 

粋「テオ、意外と主様全肯定じゃねえんだよな」ああうん。

彬羽「きっちりダメ出しするのは ある意味忠臣だがな。」

 

蒼月「えー それは良いじゃん
ハーレム願望って誰にでも有るしさ」へらっ

白「Σえ  蒼月と同じなのか?


・・ちょっと真面目に考えてみる」真顔。

蒼月「Σなんでだよ!!」むかっ

 

 

石燕「自分の胸に聞いたらどうっすか?」うわー。

与一「テオドール、ダンゴムシ登って来とるぞ」

テオドール「へ? Σひえっ!!」ぞわっ

灰ざらあっ!

 

桶ころんころろろろっ

ダンゴムシうぞぞぞぞぞ。

 

一同「Σっわーーーっ!!!」ひえええっ

 

 

 

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【幕府公営診療所】

 

 

飛天「で、俺にどうしろと?」


白「医者ならどうにかしろ」むっすー。

飛天「何を?お嬢さん方の頭を?」

 


粋「兄貴 まーた無茶振りを」苦笑。

テオドール「お医者がお嫌いな割に 医学は万能魔法と思われてるフシが御座いますからねえ」うーん。

粋「飛天がおかしいだけなんだけどな」

 

 

彬羽「すまん。 他の患者の迷惑なんで馬鹿に効く薬でも出してやってくれ」げんなりっ

飛天「有ったら此処に居る全員に処方してます。
んー バカは治らないけど」ごそごそっ


粋「Σそれ系有るの!?」えええっ

 


飛天「カラス天狗の里秘伝 異性に毛虫の如く嫌われる香なら

白「買う。」財布どんっ!

 

彬羽「Σ即答か!?」ええっ

粋「Σせめて値段聞こう値段!!」

 

 

飛天「いやこれ効き目有り過ぎて 結構取り扱い注意だからホント気を付けろよ?」

白「香って事は焚いて着物に染ませるんだな
よし。帰ってやってくる」たたっ

粋「Σこら取り扱い注意だっつのに!人の話聞けってば!!」

 

彬羽「里秘伝って 俺はんなふざけた香の事聞いた事無いんだが?」怪訝っ

飛天「正確には我が家秘伝?」

 

彬羽「お前の家は代々何考えんだ」
飛天「現実から目を反らすなよ
お前も似たよな物だよ イトコ殿。」 お代数えほくほくっ

 

 

テオドール「何か嫌な予感がしますので 
お先に失礼致しますっ」たたっ

粋「Σ頼んだスピード特化型!」おおっ

 

 

飛天「スピード有っても番傘の空気抵抗でめちゃ走りにくそうなんだけど」

彬羽「日に当たると灰になるからな。

どっちみちアレにゃ追い付けないだろ
俺等も帰るか

その前に、

注意事項てのは?」

飛天「お。さすが魔王の副官殿「俺がしっかりしないと色々終わる流れだろこれ。」

 

 

 

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テオドール「よっしゃあ!着きまして御座いますっ
下僕の根性なめて貰っては Σえ゛」ぎょっ

 

 

九尾「だあああムカつくわ小僧!

食う気も起こらん 擦り潰してくれる!!」きしゃああっ!!

 

白「巻き込まれるぞ 逃げろ」すたこらっ

テオドール「Σ嫌われる所か殺意満載!?」ひええっ

 

 

白「オマケに覚えても居ないみたいし 何だこれ」ひょいっ

 

九尾「Σきいい素早い!何処に行った忌々しいっ」キエエエッ!

テオドール(Σ相変わらず飛天さんの薬は効き方怖すぎる!!)ひええっ

 

 


粋「Σうっお九尾!?
え 何で鬼の形相?」ひえっ

九尾「ん?

ちと無性に癪に触るのが居てのう」

テオドール「Σいきなり普段どおり!?」

九尾「何がじゃ?」こんっ

 

彬羽「成る程。飛天の説明どおりか
本来の愛情が深ければ深い程 香の効き目で憎しみが増すが

極端に変化し過ぎる為 対象の精神がおかしくなる可能性に考慮し 一定以上の変化なら記憶が無くなると言う
テオドール「Σ何で御座いますかその劇薬!!」ひええっ

 

粋「正確には 女に嫌われるてより、
普段好いてる分を憎しみに変換する薬なんだってよ」あーもう。

テオドール「Σげ」

 


粋「まあ 兄貴なら女共にやられる事は無いとは思うけど

問題は。」ちらっ

 

彬羽「日頃から 女子供は簡単にくたばるから絶対殴るなと教え込んでるからな」困惑っ

粋「お前の躾は間違ってねえと思うけど

今回ばかりはどうなるかなコレ」冷や汗っ

 


テオドール「え、えっと

なら まずは我が主を女性の居ない安全な所にとか

 

 

一二三「ぎゃああ不審者だべ
ロリコン寄るなだべああああーーーっ!!」


壁どごーん!

 


彬羽「Σ一二三こら違うやめてやれ!!」

粋「Σうわ一二三は辛い!精神的に辛い!!」ひいいっ

 

 


テオドール「よっしゃ確保致しました!」


白「ろりこ・・」えええ


粋「Σすっげえ効いてる!!」

 


一二三「彬羽さんあれ誰だべか!
不審者は斬首だべ!!」じたばたっ

彬羽「Σ落ち着け何もされてないだろ!」
一二三「存在が害だべ!!」


白「Σ!」

粋「Σやめたげてやめたげて!
幼児の素直な言葉って凄い刺さるから!!」

 

 

テオドール「と、とりあえずは此処を離れ Σひいっ!」

九尾「おどりゃまたわちの縄張りに!
そんなに命が要らんかああ!!」どどどどどっ!

 

地獄太夫「おんやオキツネさん 何を荒ぶって

そちらさん

わちきの前から消えてくれなんし。」髪の毛しゅるしゅるっ

 

粋「Σ消えろと言うなら巻き付くなよ!!」 

地獄太夫「このままブチッと この世から消えてくれなんし。」

 

テオドール「女性の髪に失礼致します!!」

血の鎌でスパンっ!


地獄太夫「Σわわっ!」わたわたっ

 


テオドール「今の内にお逃げを!」くわっ!

白「助かった」ひょい すたたたっ

 

地獄太夫「ちいっ!逃げられんした

ん? わちきは何しに此処に?」おや?

九尾「ん? そういやわちも」おや。

 

テオドール「普通此処らで愛の奇跡的なので思い出すのでは」あのー。

九尾・地獄太夫「何を?」


テオドール「あ、ダメで御座いますねこりゃ」うわ。

 

 

彬羽「あの馬鹿 
燃やすなり引きちぎるなりして自力で逃げれたろに。」冷や汗っ

粋「思ってる数倍 言い付け守ってんな」背筋ひんやりっ

 

 


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【裏路地】

 

白(この町思ったより女が居るし

大通り歩いてたら危ないよな
やらかしたな。)てくてくっ

 

がたんっ

白「Σ!」

 

野良猫「にゃーん。」

白「なんだ。よく見る野良 ・・Σ!」はっ

 

 

野良猫「フッシャアアア!!!」

白「お前メスだったのか」 ダッシュ

 

 


ざざっ!


白「まずい迷った

あれ?此処って」はっ

 


ひな「あら 白さん
どうしたんですか?」

白「Σ!!」 


ひな「へ?あの

ちょ なんで逃げるんですか!?」えええっ

 

 


粋「ごめん!この辺で兄貴見なかった!?」ぜーぜーっ

ひな「あの たった今全力で逃げてきましたけど 何か有ったんですか?」おろおろっ


彬羽「ん? お前は記憶も有るのか」ふむ。

ひな「へ? 何の話ですか?」

 

テオドール「えーと。詳しくは時間が無いので聞かないで下さいませ

ひょっとして 我が主がお嫌いなのですか?」困惑っ

ひな「あんだけ日常的に店ぶっ壊されたら 金づるくらいにしか思えませんね」真顔。


粋「Σ毎度うちの兄貴がホントすんません!」ひいっ

 


彬羽「なら此処では特に追い立てられてって事は無いか
なら まだこの近くに


庵『くたばれええええっ!!!』

出前の食器どがしゃーん!!

 

 


粋「・・・遠くに逃げたな コレ」ああうん。

 


ひな「あの、何が起こってるんですか?」

彬羽「無事片付いたら説明する

・・いや無事終わるかこれ」

 

 

 


【市】

 

白「Σあ。まずい 人多い」はっ。

 


コマ『おや。』カタタッ


白「ん?コマ・・

 

お前からくりだけど女か。」ああうん。


コマ『塵になれ』 内蔵ランチャーがこんっ!

 

通行人「Σ!?」ざわっ!

 

コマ『ふぁいや。』ずどむっ!!

 

 

 

 

 

粋「Σうお! あれコマのランチャーじゃ!?」

彬羽「とっさに蹴り上げたか

とことん器用な いやあんな所で撃ったら其処らの人間吹き飛んでるか その辺はさすがか。」

 

 

 

 


千様「コマちゃんどうしたのー?

あらあら 何かしらこの子。
殺意が沸く程 気にくわないわー」うふふふふっ


白「Σ!?」ぎょっ

 


皐月「ちょっと町中で何やっとんのあんた等

ん?白どうし Σああこら何で逃げんねん!!」

 

 

テオドール「Σ皐月さん 今この辺に
「Σうお コウモリで人前ええの!?
おったで何事やの!?」

 

テオドール「はい。察しました。
同じく金づるに御座いますね
皐月さんは商人ゆえ 存じております
で、どちらに向かわれましたか!?」くわっ

皐月「Σ何かしらんけど失礼やな!
あっちやあっち!!」ほれっ

 


テオドール「ありがとう御座います!」バササッ!

 

 

皐月「なんや知らんけど。

 

はーい そんなこんなで芝居小屋の出張宣伝でした
皆さんよろしくやでー!」チラシばばっ

通行人「Σ成る程!!」おおおっ

 

 

 

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鈴鹿山】

 

大嶽丸「で、逃げてきたと。」ほう


白「俺の周りの女 ヤバイのしか居ないから」こそこそっ

大嶽丸「こら人の部屋漁るな
押し入れに入ろうとするな いったい何が有ったんだ」引。

 


白「思ったより面白い物無「Σとことんまで享楽主義か! 蹴り出すぞ!!

ったく 勝手に上がり込んで贅沢抜かした挙げ句にこれとは アホ魔王がっ」ぶつくさっ

 

白「羨ましいなら変わってくれ。
今なら命取りに来られるけどな」 ふっ

大嶽丸「いや要らん
てか普段も正直羨ましくはない。

どんな薬使えばそこまでなるんだあのカラス」困惑っ

 

白「向こうの記憶無くなるとか聞いてないぞ」むすーっ

大嶽丸「ん?説明ちゃんと聞いたのか?」

白「聞いてない」きっぱり。

 

大嶽丸「地獄自得だバカタレ

しかし 女が襲ってくるとなるとまずいな」ふむ。

 

 

白「お前女っ気ないから 此処安心だろ?」ん?

大嶽丸「Σ喧しわ!!

確かにそう言う女っ気はないが
うちには『あの』母上が居るんだぞ!!」


白「Σあ。 お前の母親
うちの爺がやんちゃしてた時の元カノか 絶対怖い」はっ

大嶽丸「Σえ

ちょ待て 何それ初耳っ!」えええっ

 

 

白(しまった。内緒だった) あちゃー。

大嶽丸「え?は!?

元魔王の元カノって え?確かに先代でかいわ筋肉質だわ うおお母上の好みにストライク!!」ひえっ

 


白「うん。1歩間違ったら 俺はお前の甥っ子だ」

大嶽丸「Σ嫌だ こんなのにお年玉やりたくない!!」ひいっ

 

 

 


鈴鹿御前「大嶽丸?何を1人で騒いでるんだ?」


白・大嶽丸「Σ!?」ぎくうっ

 

 

鈴鹿御前「ん?ひょっとして1人では無いのか

Σさては!女!?女か ちょっとお前もついにそんな 
見せろ見せろどんな女だ顔が見たい!」わはははっ


大嶽丸「Σうおお母上たんまたんま!!
ちょいストーップ!!」入り口バリケードがたたっ

 


鈴鹿御前「お?今ダメなのか?
さてはっ 

ほれほれ何をしておる わははは母に隠せると思うなよ!」どがんっ!ガッゴッ!!

 

白「酷い母ちゃんだな」うわ。

大嶽丸「Σうちの母上にはデリカシーが欠如しとるんだ!
お前もボサッとしてないで逃げろ!
あんなんに殺意持たれたらさすがに無事では済まんぞ!!」
バリケードおさえっ

 

 

鈴鹿御前「どっせーい!!」

どごんっ!


大嶽丸「Σふぎゃーっ!!!!」

どがしゃーん!!

 

 

鈴鹿御前「さーて。 息子の彼女は何処に

ん? あれお前何しとんのだ」

白「Σへ?」窓から逃げる準備っ

 


鈴鹿御前「なんじゃ 女ではなくダチと遊んでおったのか
つまらんな。

まあ難しい年頃の息子と言うのは、
 友達に菓子持って行ってやっても『母ちゃん 入ってくんなよ』が当たり前と言うしな」はーやれやれっ

 

白「ん? あれ
なあ、俺に殺意沸かないのか?」あれっ

鈴鹿御前「ん? 全く 」

 

鈴鹿御前の好みの異性は 前述の筋肉質、大柄ワイルド系の為、
それ以外はひょろひょろの芋やカボチャにしか見えておりません。

 


白「なんか解らないけど 良かった」ほっ。

鈴鹿御前「何か解らんのは私だ。
何が有ったんだ お前」


大嶽丸「Σはっ ひょっとして母上
鼻がつまってるとか!」よろろっ

鈴鹿御前「いや?」

大嶽丸「Σあれえっ!?」

 

 

 


テオドール「Σああ!ようやくおられましたっ!!」バササッ


白「あれ?テオ」

テオドール「ご無事な様で何よりに御座います!
お怪我等なさっておられるのではと

Σっぎゃーっ!!」びくっ


鈴鹿御前「ん?」

 


テオドール「くっ! 申し訳御座いません 失礼致しますっ!」くわっ

白「へ?」

 

足ばらい パシッ!!

白「Σえ。」

 


ぽろっ。

 

大嶽丸「Σちょ おい この館は絶壁に!!」ひいっ

 

 


滝壺ひゅるるるるるる

 

 

どぼーん!!!


鈴鹿御前・大嶽丸「」 呆然。

 

 

 

テオドール「まっこと申し訳御座いませんっ

香の匂いは 水で洗い流せば落ちます故!」くうっ

 


彬羽「Σいや鈴鹿御前至って普通だろ!」カラス羽ばささっ

テオドール「へ? Σああっ!?」


粋「やっと追い付いたと思ったら
兄貴いいいいっ!」ぜーぜーっ!

 

 

 


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家康「まあ何だね

忌み嫌われるよりは 多少行き過ぎでも好かれてる方が万倍良いよって事で」苦笑。

 

 


九尾「わちとした事がっ
だーりんを忘れる等 不覚の極みぞえ!ごめんごめんのう よーしよしよし」すりすりっ

地獄太夫「記憶が無くても こう何か足りないような
そんな感覚はござんした。これが愛にござんすなあ」

庵「お盆とのれんで殴り倒してすんませんでしたっ!」土下座っ

 

粋(物騒なハーレム。) うわ。

 

一二三「よしよし。カナヅチなのに滝壺落ちたって大変だったべなあ」

千様「毎度良く生きてるわよねー」うんうんっ

 

 

 

石燕「なお。本日夏日っす。」

テオドール「そんな気温であれだけベタベタと
熱中症になられませんかねえ」うーん。

 


コマ『しかし、何故にそんなお香を使われたのでしょう?
遠ざけたい女の人でも居たのですか?』筆談っ

女子一同「・・・。」

 

 


彬羽「・・アレだ。

その 薬の説明聞いてなくて色々間違ってだな」

コマ『あー。いつものうっかり 納得』筆談カタタッ

 

 

粋「まあ 嫌なら嫌でハッキリすりゃ済む事なんだしな?兄上」ジト目っ

白「・・そうだな。」気まずっ

 

 

 

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