6月4日
粋「兄貴ー 何か買って来るもん有「団子。」
粋「へいへい 毎度飽きないよなー」すたすたっ
千様「あら?今日粋君が買い出し当番? 一昨日もじゃなかった?」あらー?
小太郎「えーとな ホントは家康なんだけど」わおんっ
魄哉「あだだだっちょ 無理っ無理ですいだだだだっ!」
家康「はいはい。ゆっくり動こうねー はい落ち着いて」どうどうっ
小太郎「魄哉のぎっくり腰の介助でそれどころじゃ無いんだぞ」わんっ
千様「あらやだ ギックリ久しぶり」あーあ。
魄哉「くっ!最近暑いくらいなんで 仕事したまんま机に突っ伏し寝してしまい 起きた途端にコレですよ」くうっ
千様「ジジイなんだからもうちょい気を付けなさいよ」ほんとにもー。
魄哉「Σなんで同い年なのに平気なんで Σあいだっ!」
家康「はいはい おっきい越え出さないよお爺ちゃん」
千様「アンタは精神がジジイ過ぎんのよ」けっ
魄哉「千年生きてて気が若い方が難しいと思うんですけど」よろよろっ
石燕「あのヒト等、見た目だけなら あっしより若く見えるんすがねえ」うーん。
与一「中身だけ老けるとか心底ワケ解らんな」うむ。
テオドール「私も一緒に買い出しに行って お年寄りでも喉に詰めなさそうな物買って参りましょうか?」
白「だな。 精神辛そうだしな」うん。
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魄哉「はー。 飛天君のお薬効きますねえ」ほっ
家康「強すぎる薬はあんまり使いたく無いらしいけどね」苦笑。
小太郎「凄っ! もう腰おさまってる
何やったんだ?」わおんっ
飛天「んー。筋肉の緊張緩める薬って所かな
コイツのぎっくり腰はガチガチになった筋肉がビックリして起きてるタイプだから」
千様「へー そんなの有るのねえ」
飛天「ほんっとガチガチ過ぎてちょっとやそっとじゃ効かないから 医者としては自然にほぐれるのが1番てか
そもそもガチガチにすんなって気分だけどなあ」
コマ『つまり パピーはかなり重度だと。』筆談っ
飛天「そりゃ。呼ばれて来たら玄関塞ぐ形で動けなくなってたらもう使うしかないだろ
この重度のワーカーホリック。」
家康「うん。こっちまで動けないしホント助かったよ」苦笑。
魄哉「粋君も買い出し縁側から出てましたしねえ
悪い事しました。」
飛天「ん?縁側って何か問題有るの?」
家康「お前普通に窓から入るもんね」ああうん。
千様「人の世でお医者やるなら 人の常識は知っておいた方が良いと思うわー」
コマ『カラスは頭良いのに抜けてる人多いですね』カタタッ。
飛天「からくり嬢ちゃん 今微妙に悪口云わなかった?」
コマ『被害妄想です』筆談っ
白「ぷっ」後ろ向いて吹き出しっ
彬羽「待て なんでこっち見て笑った」夕飯準備中っ
魄哉「しかし 痛みが取れてもじっとして無いといけないとは 暇ですねえ」ごろーん。
飛天「今薬でほぐれてるだけだからな
無理に動いたらまた腰ビキッてなるぞ
と言う事で 出来たら蒸した手拭いを腰に当てたりとかで筋肉の緊張をほぐす様心得るのと
長時間座ったまんまにしない、急に立ち上がらない えーとそれから」
家康「ふむふむ。」メモメモっ
魄哉「あの なんで僕本人じゃ無く殿に言うんですか?」
飛天「アンタに言っても自分の事は適当にする予感しかしない」きっぱり。
魄哉「Σう」ぎくっ
家康「任せて。 私も基本だらしないけど、軍師の健康管理くらい出来るから」どやっ
魄哉「Σその前に自分の事くらい自分でやってくれませんかね!?」むかっ
千様「殿 自分の洗濯物が何処にしまってるかも把握してないからー」あーあ。
飛天「あーそりゃ軍師も疲れるわ」うん。
石燕「軍師っつーか。オカンと言うか」
魄哉「大体今日は外から帰って手洗いました!?
変な風邪流行ってるって言ったでしょうがっ」
家康「Σあ。
あーほらお前の介助で忙しくて「それはすみませんでしたね!はい 手洗いうがい今すぐに!」うがあっ!
小太郎「寝転んだまんまで元気だなあ」わおんっ
彬羽「待て家康
うがいするなら出涸らしの緑茶が効果的だぞ ほれ」茶瓶っ
家康「うん。お前も確実にオカン2号化進んでるね」わお
白「鳥ってオカン化しやすいのか?」はて?
飛天「少なくとも俺は違くね?」えー。
彬羽(Σオカン!?)がーん。
魄哉「なんなら割烹着貸しましょうか?「Σいらん!!」
魄哉「そうですか
さて、暇です」むう。
千様「アンタ休む事覚えなさいよ」
魄哉「動いてないと落ち着かないんですよね
何か面白い話無いですかねえ」ため息。
石燕「一気に話のハードル爆上がりっす」うわ
コマ『パピーは部品の取り替え出来ないんですから 少し我慢して大人しくしてて下さい』カタカタっ
魄哉「んー 性分と言いますかね
なんか時間が勿体無いなあ と。」苦笑。
飛天「1000年生きてて時間勿体無く感じるって凄いな」
家康「普通 持て余しそうだよねえ」うんうんっ
魄哉「急に動いちゃダメなら そーっと動くならセーフじゃありませんかね?」ちらっ
飛天「そこでセーフって言ったらどうなるか知ってるだけに
白「腰踏むぞ?」真顔。
魄哉「Σわー!すみませんっ大人しくしますっしてますから!!」ひいいっ
一同(さすが 容赦ない。)うわあ
魄哉(ちょっと本気で怖かった) 心臓ばくばくっ
白「あいつ等まだかな
何か食べ物与えとけば大人しくしてるだろに」むう。
彬羽「んなお前じゃあるまいし」
魄哉「じゃ大人しく 雑学でも垂れ流しますか
知ってます? 桜の名前の由来には緒説がありましてー
神話のコノハナサクヤヒメから着いた名前だとか 山の神の座る花
家康「Σ誰も聞いてないのに何か始まった!」
蒼月「うっさいから鎮静剤とか射って貰えない?」
飛天「出来るだけ強い薬は使いたくありません。」
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粋「で、ずっと喋ってんの?」うわ。
白「何処か動いてないと気持ち悪いらしいぞ」げんなりっ
テオドール「そりゃ体も悲鳴上げるわけに御座いますねえ」ひええっ
魄哉「おやお帰りなさい。お使いお疲れ様です
外暑かったでしょう?
あ、そうそう日焼けしたらキュウリを貼れとか言いますが あれ実は良くないんですよ。
日焼けってのは火傷ですから下手にあれこれやるより冷やした方が てかキュウリはむしろかぶれま
粋「うん。俺等は女子かよ やんねーから。」
テオドール「と言う事で こちら御希望のお団子に御座います
みたらしでは御座いませんでしたよね?」三色団子っ
白「お。それだそれ
三色派だ」おおっ
千様「あら?白君また三色団子?
よく飽きないわねー」あらあらっ
魄哉「あ、三色団子と言えば 知ってます?」はっ
彬羽「だいたい想像つくが 何だ?」げんなりっ
魄哉「ありゃやっぱり彬羽君は知ってますか
さすがですねえ
実は三色団子は四季を表してるって説が有るんですよ」
家康「へ?そうなの?」
魄哉「はい。 赤いのは勿論桜の春、
白は雪の冬、そして緑は夏の色と言う様にですね」にこにこっ
蒼月「ん?四季じゃなくて三季じゃん」
魄哉「はい。ですので秋が有りませんね
従って 秋がない。 秋無い
飽きないはずですねえ」あははっ
蒼月「ウザいからいい加減黙ってくんない?」あーはいはいっ
テオドール「あの、魄哉さんにも練り切り買って参りましたので 大人しく食してて下さいませ」
魄哉「ええ。そんなに煩いですか?」
千様「かなりね。 大人しく食べてて」精神的疲労ずしっ
テオドール「あ、皆様にはどら焼御座いますよー」お土産っ
家康「わーい。」やたっ
魄哉「 何が疲れるのか解りませんが、
では御行儀悪いですが寝っ転がったまんま失礼しますね」包みがさごそっ
一同(やっと静かになる) ほっ。
飛天「頭元気すぎるのも考え物だなあ」しみじみ。
魄哉「Σう!かぶと虫モチーフですかっ!」びくっ
家康「Σなんでそれ選んだの!?」えええっ
テオドール「? ダメなので御座いますか?」
粋「ダメつか よくこんなの見つけたな」ドン引きっ
魄哉「クオリティたっかいですねえ
小豆の背中のツヤツヤ感がまたリアルな」うっわー
白「ん?お前かぶと虫ダメか?」
魄哉「ダメでは無いですが リアル過ぎて食べるのはちょっと」
白「あーじゃあ団子と交換するか? 俺気にしないし」
魄哉「あ、じゃあお願いします」ほっ
【台所】
彬羽「ん?」
コマ『彬羽さんヘルプ!パピーが死んじゃうーー!』カタカタカタタッ!
彬羽「Σうお何だ何だ!?」びくっ
蒼月「何してんのカラス早くっ! クソジジイが団子喉に詰めたーーっ!!!」ひいいっ
彬羽「Σはあああ!?」
飛天「ほれ足持って!!
ああもう!喋るか食うかどっちかにしろっての!!」
背中ばんばんっ!
白「どうしよう」おろおろっ
テオドール「」パニックで灰っ
粋「い、医者居るし大丈夫だろ 多分っ」ひええっ