小咄

小咄

くろねこ太郎の落書き部屋 小咄ページです

トップページへはこちらから

11月28日

f:id:t00c:20191128102409j:plain





粋「お!雪雪!!」おおおっ

小太郎「おおっ 積もるかな積もるかなっ」尻尾ふりふりっ





蒼月「呪われろ 恒温動物共っ!」けっ

千様「はい。どうどうどうどう」




挿音「だー。行きたくねえ
なんで出掛けるタイミングで降るんだよ」


魄哉「晩御飯は鍋ですねえ

彬羽くーん。フグ捌けましたっけ?」

彬羽「免許取ったが この人数の分あるのか?」

魄哉「そこはお任せを」にこにこ。



シロ「さらっとスキルアップしておるな」

家康「バイトなの勿体ないよねえホント」



白「料理はできても 対人ダメだからな」

彬羽「黙れ。人の事言えるのか手前「役者なめるなよ。客あっての物だぞ」きっぱり


彬羽「・・・・」

蒼月「口喧嘩弱いんだからやめときなよ」



白「勝った。」ふふんっ

粋「大人げねえなあ。」


家康「まあ、お前は板前として頑張ればいいんじゃないかな
板さんって偏屈なの多い気がするし 多分だけど」

彬羽「お前にフォローされるか」複雑っ




魄哉「ほら蒼月君も 鍋なら部屋も暖まりますし凹まない凹まない」

蒼月「却下。今すぐ気温上げてよ」


千様「落ち着いて。かぐや姫のがまだ常識的よ」




魄哉「いやちょっと待って下さいよ
気温 つまりここ一帯を切り取る形で暖かい季節を模した箱庭を作る事が出来ればあるいは」ぶつぶつ


家康「また変な物作っちゃうから下手な事言わないの」

蒼月「てか空間を切り取るって何?」




一同(出来そうだから怖いなあ。)うーん。




魄哉「空気の流れを遮断し いやいや
温度のみ逃がさない仕掛けが出来れば後はむしろ筒抜けの方がむしろそうでないと二酸化炭素
蒼月「Σ解った解った!冗談だから!真面目に考えなくていいから!

もう怖いよちょっと!!」



魄哉「ちょっと待って下さい
何かこう、ひらめきそ


一二三「えいやっ」

背中に氷っ


魄哉「Σだああああーーーっ!?」ぞわわっ





一二三「やたっ! ドッキリ大成功だっ!」わーい

魄哉「ひひひ一二三ちゃん!?」



挿音「よしよし よくやった。
お前才能あるわ」一二三なでなで


家康「お前 幼児に何させてんの」



挿音「悪ぃな。
これから雪の中夜間警備なのに 団欒してるからムカついた」くわっ

千様「ストレートに八つ当たりすんじゃないわよ」





魄哉「えーと。 なんかすみません


牡蠣で良いですか?」

挿音「熱燗付きな。」
魄哉「勿論です。」





ららぴしゃ


粋「あ。納得した」

家康「行くと決めたら早いんだよねえ」



彬羽「フグに牡蠣とか どこの宴会だ。」

魄哉「いいんじゃないですか?
ちょうど貰い物がありますし」


小太郎「おおー さすがお偉いさんっ」わんわんっ




白「あれ?犬って貝良かったっけ?」はて。

彬羽「念の為お前はやめとけ」

小太郎「Σええええ!!」がーん。



千様「小太郎君 フグがあるわっ!」

小太郎「うう。 ご馳走なのに」さめざめ


蒼月「犬にフグ・・」





白「こいつもやめといた方がいいよな?」

彬羽「忘れてるようだが
そいつは犬妖怪じゃねえ。」



シロ「Σ待てい! なぜその一言で通じるのだ!!」くわっ

白「あれ?よく吠えるだけだっけ?
名前からして犬ぽいのにな。」

シロ「Σ名付けたのお前だろがあああっ!!」





魄哉「はーどっこいしょ
お野菜洗いますかねー」

千様「支度が寒いのよねえ
頑張ってー」

魄哉「手伝う気ゼロですか」





飛天「ちわーす

あのー言いにくいんだけど まーた匿って欲しいんだけど

手土産のシャケ

一同「良し。」


飛天「Σえ?快諾!?」






>サイトトップに戻る