小咄
粋「あー あっぢい あの石段なんとかなんねえの?」小太郎「おかえり。 俺は山道そのまんまでもいいんだぞ?」粋「・・道があるだけマシか。」ふっ 杜和「軟弱ですわねえ 男の癖に。」お茶ずずー粋「何で当たり前に居るんだよこの姫さん。 てか我が家みたい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。